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留学生の就活、ハードル高すぎ? 語学の壁も企業「態度で伝わる」
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留学生の就活、ハードル高すぎ? 語学の壁も企業「態度で伝わる」
経団連が定める選考解禁からおよそ1カ月が経ち、内定を獲得する学生が増えてきました。私が就活をしてい... 経団連が定める選考解禁からおよそ1カ月が経ち、内定を獲得する学生が増えてきました。私が就活をしていた当時を思い出すと、周囲の友だちが話す「最終面接」、「就活終わった」、という言葉に敏感に反応し、焦りを感じていました。これと同じように、外国人留学生も焦り、悩み、工夫して就活に挑んでいます。就活を乗り越えた外国人と、採用した企業に話を聞きました。 採用選考が開始された6月以降、ASEAN(東南アジア諸国連合)を中心とした外国人就活生や就活を終えた学生・社会人にインタビューをしてきました。 就活をするにあたって一番不安だったことを聞くと、口をそろえて「日本語」と答えます。エントリーシートや面接、グループディスカッションなど、日本人と対等に日本語を使用しなければならず、不安を感じたといいます。 ベトナム出身のグエン チライさん(27)は、三和シヤッター工業株式会社に勤める社会人1年目です。もともと