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出足は遅れました。「北京駅周辺が何だかおかしい」と聞きつけて飛び出したのは、列車が到着して数時間... 出足は遅れました。「北京駅周辺が何だかおかしい」と聞きつけて飛び出したのは、列車が到着して数時間後のこと。それも後から知ったことですが。 駅に着くと、普段と変わらぬ様子。大きな荷物を持って駅から出てくる人に「深緑色の列車を見ましたか?」と聞いても、要領をえません。 当然です。緑色の列車は中国国内でよく見かける存在で、「緑皮車」と長く親しまれています。日本の新幹線にあたる高速鉄道を除けば、今も目にする列車です。よほどの鉄道ファンか、注意して見る人でなければ、北朝鮮から来た特別列車との差に気付くことはありません。 中国では電車に乗る人しかホームに行けませんので、入場券で入るということも不可能です。そもそも、このゆるい警備状況ではもはや要人はいないだろうと考え、違う場所をめざすことにしました。 人民大会堂に近付けず、釣魚台国賓館へ 向かったのは、駅からほど近い人民大会堂。中国が要人を迎える場所と
2018/04/05 リンク