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次の首相、誰にする? 自民支持層のジレンマ 影の薄い「後継者」
安倍路線「引き継ぐほうがよい」60% 安倍首相4選は賛否割れる 首相の「次」迷いの表れ 安倍晋三首相は来... 安倍路線「引き継ぐほうがよい」60% 安倍首相4選は賛否割れる 首相の「次」迷いの表れ 安倍晋三首相は来年9月、自民党総裁としての任期満了を迎えます。政権を握る党の総裁選は、事実上の「次の首相」選びの場となります。自民支持層は「次の首相」について、どう考えているのでしょうか。朝日新聞の全国世論調査(郵送)を分析すると、自民支持層のジレンマも見えてきました。(朝日新聞記者・磯部佳孝) 総裁選を左右する「地方票」 総裁選は基本的に総裁任期の満了にともなって行われます。前回2018年9月の総裁選では、安倍首相と石破茂・元幹事長が立候補し、国会議員票(405票)と自民党員・党友による地方票(405票)の計810票を争いました。 結果は、安倍首相が553票を獲得し、石破氏の254票を上回りました。ただ、地方票を比べると、安倍首相の224票に対し、石破氏は45%にあたる181票を集めました。このため、
2020/05/22 リンク