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郵便が出せない!ADHD夫のプレッシャー 「郵送とは不注意との戦い」
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郵送は「不注意との戦い」 戻って送って戻って送って 梱包にもハードル 抜けもれが激しいADHD(注意欠如... 郵送は「不注意との戦い」 戻って送って戻って送って 梱包にもハードル 抜けもれが激しいADHD(注意欠如・多動症)の夫。こだわりが強いASD(自閉スペクトラム症)の妻。西出光(ひかる)さん(25)・弥加(さやか)さん(32)夫妻は共に発達障害です。まるで「妻が先生、夫が生徒」のような関係で、凸凹を補っているという2人。郵便物を送る作業も、簡単にはいきません。夫・光さんの視点でつづります。 郵送は「不注意との戦い」 奥さんとの共同生活では、様々なギャップを感じた。一つ一つの家事や掃除洗濯……。何もできない僕は、全て奥さんに教わっていた。その中でも僕が特に苦手だったのが、郵送だ。 「郵送なんてポストに入れるだけじゃないか」と考える人もいるかもしれない。しかし、ADHDの僕にとって、郵送とは不注意との戦いの連続なのだ。書類を不備なく用意し、住所を間違えず書き、切手を間違えず貼り、忘れずポストに投