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福島の山あいで「幸せ」を見つけた中国人 移住を決断させた〝後悔〟
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日本企業に就職希望・・・まさかの帰国へ 「誰も福島に来てくれない」 貢献できず苦悩 春節の中国から帰国... 日本企業に就職希望・・・まさかの帰国へ 「誰も福島に来てくれない」 貢献できず苦悩 春節の中国から帰国 近所の人の言葉に涙 東日本大震災をきっかけに、8年にわたって、福島県で暮らす中国人の男性がいます。奥会津の山あいで、町おこしを担っているいま。コロナ禍で上海にいる家族とは1年近く会えていなくても「近所の方々とあいさつをして、家族とビデオ通話して、一日を無事に終えるだけで十分、幸せ」と言えるまでになった、彼の日本での半生を聞きました。(withnews編集部・小川尭洋) 「山あいの雪国で、こんな楽しく生活できるなんて」 男性は、上海出身の徐銓軼(じょ・せんい)さん、36歳。18年前に来日しました。福島県の会津地方中西部にある三島町で、奥会津の地域おこし協力隊員として、地元の魅力をネット上などで発信しています。徐さんにオンラインで取材させてもらったのは昨年12月16日夜。福島県は山間部を中心