新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
テレビ通話後、娘がポツリと言った本音…家族の「距離」描く漫画に涙
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テレビ通話後、娘がポツリと言った本音…家族の「距離」描く漫画に涙
「故郷」を覚えてくれていた喜び 画面越しに見た両親の顔に涙 「会いに行けたら何する?」と話し合いた... 「故郷」を覚えてくれていた喜び 画面越しに見た両親の顔に涙 「会いに行けたら何する?」と話し合いたい 新型コロナウイルスが全国に蔓延(まんえん)した今年のお正月。感染を広げないよう、自宅で過ごしたという人も多いかもしれません。同じ経験をした、ある親子のエピソードを伝える漫画が、ツイッター上で人々の胸を打っています。別居する家族と会えなくても、互いのつながりを感じたい。そんな思いから生まれた、切ない物語を描いた理由について、作者に聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) テレビ通話を終えた娘の一言 1月3日、「今日泣きそうになったこと」と名付けられた4ページの漫画がツイートされました。 主人公は、ウイルスの感染拡大を受け、自宅で年末年始を過ごす母親です。離れて暮らす親やきょうだいと、テレビ通話をする場面から、物語は始まります。 「あした いくね!」。母親のひざに乗った娘が、スマートフ