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得意教科に変わる! 算数がニガテにならない方法『SAPIXだから知っている 頭のいい子が家でやっていること』Vol.6
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得意教科に変わる! 算数がニガテにならない方法『SAPIXだから知っている 頭のいい子が家でやっていること』Vol.6
「算数が得意」というと、天才的なひらめきをもっている子をイメージするかもしれませんが、決してそれ... 「算数が得意」というと、天才的なひらめきをもっている子をイメージするかもしれませんが、決してそれだけではありません。 ゲーム感覚で楽しめる子は算数を楽しんで解けるようになる傾向があります。失敗を恐れるのではなく、「間違えたらもう1回やってみよう」と思える子は、算数が得意になることが多いのです。 一方で、「間違えたくない」と思って手が止まって動けなくなる子は、算数の問題を解き進められないケースがでてきます。「この道を歩めば絶対に頂上まで行けるよ」というルートがはっきりしないと歩き始められないタイプは、算数に苦手意識をもちやすいといえるでしょう。 また、「ゲームだ」ととらえると、算数の問題に対して「なんでこういうルールになるの?」「こんな状態、絶対に起きないじゃん」といったことに子どもが引っかかりにくくなります。 たとえば、「分数の割り算は、なんでひっくり返して掛け算するのか?」と思ったことは