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菊間千乃 かっこいいキャリアより夢中になれるキャリア:日経xwoman
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菊間千乃 かっこいいキャリアより夢中になれるキャリア:日経xwoman
30代でアナウンサーを辞め、弁護士という新しいフィールドに挑戦した菊間千乃さん。自らの手でキャリア... 30代でアナウンサーを辞め、弁護士という新しいフィールドに挑戦した菊間千乃さん。自らの手でキャリアを選択してきた菊間さんが、心に響いた言葉や感じた事柄について語ります。今回のテーマは「キャリア」です。 私が弁護士を目指した理由 「アナウンサーから弁護士へ、どうやってキャリアチェンジを考えたんですか」と、よく聞かれます。ほかにも「キャリアステップをどう考えていましたか」「キャリアパスをどうつくりましたか」など。講演を依頼されると、キャリアについての質問も多いです。 私が弁護士になった理由は、「自分の人生を楽しく生きていきたい!」、それだけでした。 弁護士という仕事が、社会的な責任もあり、かっこよく見えるのでしょうか。すごいですね、と言われることもありますが、実際は「人生を楽しもう」と思ったときに、私は、たまたま弁護士という職業を選択しただけで。自分の欲望に忠実に行動したってことでしょうね。