エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
謎に包まれた孤島、イースター島の歴史 | tabiyori どんな時も旅日和に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
謎に包まれた孤島、イースター島の歴史 | tabiyori どんな時も旅日和に
行ったことがなくても、イースター島とモアイ像のことは聞いたことがある方が多いかと思います。ところ... 行ったことがなくても、イースター島とモアイ像のことは聞いたことがある方が多いかと思います。ところで、イースター島とはどこにあり、どんな歴史を歩んできたかご存知でしょうか。そしてモアイはなぜ造られたのでしょう。謎多きイースター島の歴史をご紹介します。 チリ領であるイースター島は、首都サンティアゴから西へ約3700㎞の太平洋上にあります。 絶海の孤島で、人が住むいちばん近い島までの直線距離が2000㎞を超えます。 ちなみに、日本からアクセスする場合はタヒチ経由が多いようですね。 現地語名ではラパ・ヌイと呼び、ポリネシア系の先住民の言葉で「広い大地」を意味するそうです。 正式名称はパスクア(Pascua)島で、スペイン語で「復活祭(イースター)」という意味です。 イースター島は、海底火山の噴火によってできたと考えられています。 いつ最初の人類がたどり着いたかについては諸説あり、4~5世紀頃とも、