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Autohotkey: 特定のアプリケーションのみの条件分岐(IF文)について – とろテク
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Autohotkey: 特定のアプリケーションのみの条件分岐(IF文)について – とろテク
概要 AUtohotkey(Autohotkey_Lも含む)で、特定のアプリケーションがアクティブの時のみ処理を分岐させ... 概要 AUtohotkey(Autohotkey_Lも含む)で、特定のアプリケーションがアクティブの時のみ処理を分岐させたい時の構文の解説です。 サンプル Illustratorがアクティブの時のみSendPlayを実行します。 ;■F4でctrl-v F4:: if ( WinActive("ahk_class illustrator") ){ SendPlay,!ep }else{ Send,^v } return 解説 特定のアプリケーションのみ実行するときには ifとWinActive()関数を使います。 WinActiveに指定する文字列はAutohotkeyのメニューよりWindow spyを実行すると取得できます。 複数の条件を指定するときには論理演算子の OR || や AND && NOT が使えます。 Autohotkey_Lの場合 上記の方法に加え、スクリプト内の大き