エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
香港、折り紙の裾野広がる 勉強会開催、独自作品も
香港で折り紙の魅力に引きつけられる人が増えている。以前はごくわずかな人々が個人的に楽しむだけだっ... 香港で折り紙の魅力に引きつけられる人が増えている。以前はごくわずかな人々が個人的に楽しむだけだったが、勉強会が定期的に開催され、裾野が拡大。香港らしさを追求した独自作品も次々と生み出されている。 「のりもはさみも使わず、1枚の紙から複雑な作品ができる。完成したときの達成感がたまらない」。勉強会を主宰する黄嘉兆さん(27)は6歳の時にインターネットで折り紙に出合い、ネットで独学した。飲茶料理や竜、代表的スイーツのエッグタルトなど香港らしい作品が得意だ。 昨年6月から始めた勉強会のメンバーは当初数人だったが、インスタグラムで作品を見た人らが興味を持つようになり、今では約60人まで増え、入会希望者が後を絶たない。 約2年前からのめり込むようになったという林セン宸さん(15)は「数学や問題解決の能力を伸ばすのにも役立つ」と折り紙の効果を説く。 黄さんは「日本の折り紙作家からより多く学びたいので、日