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「声上げるのが普通になるべき」 道警やじ排除訴訟の原告ら
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「声上げるのが普通になるべき」 道警やじ排除訴訟の原告ら
2019年、安倍晋三首相(当時)の街頭演説中にやじを飛ばし北海道警に排除されたとして、北海道に損害賠... 2019年、安倍晋三首相(当時)の街頭演説中にやじを飛ばし北海道警に排除されたとして、北海道に損害賠償を求めて提訴した大杉雅栄さん、桃井希生さんが13日、札幌市でトークイベントに出席した。桃井さんは政治団体「つばさの党」代表らによる選挙妨害事件に触れ、自分たちのやじとは性質が異なると強調し「声を上げるのが普通になるべきだ」と話した。 2人は排除は違法として慰謝料などを求め提訴。一審札幌地裁は22年3月、表現の自由を侵害したとして賠償を命令。二審札幌高裁は23年6月、大杉さんへの賠償命令を取り消し、原告と被告双方が上告している。イベントはやじ排除問題の関連書籍出版を記念し開かれた。