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730万ケースに向けて加速 サントリー「ザ・モルツ」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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730万ケースに向けて加速 サントリー「ザ・モルツ」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
発売時にはシェアハウス5000人サンプリングも 日本のビール総消費量は540万7000キロリットルで世界7位だ... 発売時にはシェアハウス5000人サンプリングも 日本のビール総消費量は540万7000キロリットルで世界7位だが、ビール系飲料市場はここ11年連続で減少が続く。なかでも「定番価格帯(スタンダードビール)」カテゴリーは、長く市場が停滞している。節約志向の継続や、チューハイやワインなどへの流出など、さまざまな要因が絡みあう。 それでも2015年は、0.1%ながら「ビール」の出荷数量が前年比でプラスとなった。前年比増は19年ぶりだ。大手4社がこぞって注力するカテゴリーだ。 サントリービールの定番価格帯「ザ・モルツ」は15年9月、同年内の販売計画を200万ケース(1ケースは大びん換算で20本)として発売した。その後1カ月で300万ケースに上方修正し、12月末には324万ケースと、さらに計画を上回る実績で着地した。「ザ・モルツ」の貢献もあり、サントリーは市場シェア15.7%と、過去最高のスコアを記録