エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ちょっと無理そう」の向こう側に宝が埋まっている | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ちょっと無理そう」の向こう側に宝が埋まっている | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
おそらく、電通で週3のバイトから正社員になった人間はぼくしかいないと思う。 なぜそんなことになった... おそらく、電通で週3のバイトから正社員になった人間はぼくしかいないと思う。 なぜそんなことになったのか。いくつかターニングポイントがあるが、端緒は本田技研工業の「Close up! Yahoo! with Honda」キャンペーンだ。 いわゆるWeb上のタイアップ記事という企画で、ヤフージャパンのサブディレクトリにあった、スポーツ、天気、ヤフオク、トラベル、お祭り、自動車、ゲームなどのカテゴリとコラボして、毎月Honda車と関連がありそうなネタを書いて、車種サイトに誘導するという、雑誌の記事広告のWeb版といった企画だったように思う。その記事ページの脇に、バナー広告がおまけ的についてくる。 当時の上司、電通の佐々木康晴さんと高草木博純さんが、バナー広告の制作担当だった。高草木さんが、Yahoo!ゲームとのコラボということで、むかしなつかし液晶ゲームシズル(注:たまごっちみたいなモノクロ画面