「恒星の死」超新星爆発の瞬間を初めて観測

天の川銀河系で爆発し、膨張する超新星の残がい（2007年初頭に撮影、2008年5月15日、NASA提供）。(c)AFP/NASA 【5月22日 AFP】寿命を迎えた星が爆発し超新星となる初期の様子を天文学者らの研究チームが初めて目撃したと、21日の英科学誌『ネイチャー（Nature）』で発表した。超新星爆発と呼ばれるこの現象は、宇宙で発生する現象の中でも最も強大なものの1つ。 超新星爆発では、飛び散った物質がガスやチリと衝突し、高エネルギーの光を発するが、これまでこの現象が確認できるのは、爆発発生から数日から数週間後だった。 だが、2008年1月、「一生に一度」のチャンスに恵まれた天文学者チームが、ついに超新星が生まれる瞬間をとらえることに成功した。 研究チームの米プリンストン大学（Princeton University）のアリシア・ソダバーグ（Alicia Soderberg）氏が、2

[Southend]

画像がかっこいい

[hatayasan]

9000万光年の先にある530秒。一生に一回。

[cyclist_matta]

1億光年彼方の「530秒間にわたって超新星爆発の動きを記録」

[takanorikido]

ものごっつい幸運だな。→ですら割とすごい発見と思ったのに。　http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1648

[kurokuragawa]

ガンド・ロワッー！

[takeshiketa]

すごい