メドべージェフ大統領、プーチン首相の影に存在感薄れる

モスクワ（Moscow）で、軍事関連の会合に出席するドミトリー・メドべージェフ（Dmitry Medvedev）大統領（左）とウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）首相（左、2008年8月11日撮影）。(c)AFP/RIA NOVOSTI/KREMLIN PRESS/VLADIMIR RODIONOV 【8月13日 AFP】グルジア軍が前週、同国からの独立を目指す南オセチア（South Ossetia）州に進攻した際、報復を誓ったのはロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）首相だった。 一方、ロシアが12日、グルジアに対する軍事作戦の終了を決定した際に登場し、欧米諸国に「良い知らせ」を伝えたのは、プーチン首相が自ら後任に選んだ、物腰の柔らかな「上司」、ドミトリー・メドべージェフ（Dmitry Medvedev）大統領だった。 専門家らは、ロシアの「ねじ

[ryokusai]

最初からなかつただらうそんなもん。彼への「期待」を語ってゐたのはロシアへの投資呼び込みたい連中くらゐぢやねえの。