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歯周病でエイズ発症の恐れ、日本の研究者ら発表
セネガル・ダカール(Dakar)で行われた「第15回アフリカ地域エイズ・性感染症国際会議(International ... セネガル・ダカール(Dakar)で行われた「第15回アフリカ地域エイズ・性感染症国際会議(International Conference on AIDS and Sexually Transmitted Infections in Africa、ICASA)」の会場前に設置された巨大なエイズ撲滅運動のシンボルのレッドリボン(2008年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEYLLOU 【2月13日 AFP】歯周病が原因で口内に作り出される酪酸が、エイズウイルス(HIV)を活性化させエイズ発症につながる可能性のあることを、日本大学(Nihon University)歯学部の落合邦康(Kuniyasu Ochiai)教授が12日、明らかにした。これまでの研究では、歯周病が糖尿病や心臓疾患に関係することが分かっていたが、HIVを活性させることが判明したのは世界で初めてだという。 落合教授