新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
使用済み注射針でB型肝炎感染が拡大、医師2人を逮捕 インド
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
使用済み注射針でB型肝炎感染が拡大、医師2人を逮捕 インド
インド西部グジャラート(Gujarat)州モダーサ(Modasa)で、病院前に待機する救急車(2009年2月22日撮... インド西部グジャラート(Gujarat)州モダーサ(Modasa)で、病院前に待機する救急車(2009年2月22日撮影)。(c)AFP/Sam PANTHAKY 【2月24日 AFP】インド西部グジャラート(Gujarat)州モダーサ(Modasa)の警察は22日、患者らに注射をする際に使用済みの注射針を使い、B型肝炎の感染を拡大させたとして、2人の医師を殺人容疑で逮捕した。 同国の通信社PTI(Press Trust of India)によると、モダーサではB型肝炎が流行し、少なくとも34人が死亡したという。B型肝炎はウイルス性肝炎で、血液や体液を介して感染する。 2人の逮捕に先立ち、6人の医師が刑事過失の容疑で逮捕されている。 グジャラート州のJaynarayan Vyas保健相は、60万人分のB型肝炎用ワクチンを用意するなど、B型肝炎流行への緊急対策を命じている。(c)AFP