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ムール貝漁で4万年前の人骨を「水揚げ」、オランダ沖
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フランス西部Grandcamp-Maisyのムール貝養殖場(2008年12月9日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/... フランス西部Grandcamp-Maisyのムール貝養殖場(2008年12月9日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【7月27日 AFP】オランダ沖でムール貝の漁に出ていた漁船の網にかかったのは、貝ではなく4万年前の人骨だった --- 問題の骨を検証したドイツのライプツィヒ大学(University of Leipzig)の人類学者らが26日、独誌「GEO」8月号のなかで明らかにした。 漁網にかかった骨は、少なくとも4万年前の人間の前頭部の骨で、水中から発見された人骨としては世界最古のものになるという。人骨とともに、石器時代の手おのやフリント石器なども見つかった。 人骨がみつかったのは海底だが、当時のオランダと英国は地続きで、骨の「持ち主」は地上に住み、魚ではなく肉を食べていたと考えられるという。(c)AFP