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オスなのに妊娠のみならず中絶も、ヨウジウオの不思議 米大学研究
ヨウジウオの一種、ガルフパイプフィッシュのオス(撮影日不明)。(c)AFP/TEXAS A&M UNIVERSITY/NICK RA... ヨウジウオの一種、ガルフパイプフィッシュのオス(撮影日不明)。(c)AFP/TEXAS A&M UNIVERSITY/NICK RATTERMAN 【3月18日 AFP】ヨウジウオのオスは妊娠するだけではなく、交尾したメスの「魅力度」をもとに中絶も行っている――。米テキサスA&M大学(Texas A&M University)の生物学者らが、こうした研究結果を英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。 タツノオトシゴの近縁であるヨウジウオのオスは、12~14日の妊娠期間を経たのち、5~40個の卵を産卵し、ふ化するまで腹部にある育児嚢の中で育てる。 研究者らは今回、ヨウジウオの一種、ガルフパイプフィッシュのオスの養育を継続的に調査し、「子育てに熱心な父親とそうではない父親がいる」という興味深い事実を発見した。この違いは、交尾をした相手への「愛情」に基づいていた。 研究では、より大型のメス
2010/03/23 リンク