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英総選挙、保守党が第1党に 自民党と連立協議開始
英ロンドン(London)の首相官邸前で会見を行った後、官邸内に戻るゴードン・ブラウン(Gordon Brown)... 英ロンドン(London)の首相官邸前で会見を行った後、官邸内に戻るゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相(2010年5月7日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL 【5月8日 AFP】6日に行われた英下院(定数650)選挙は7日に開票が終了し、デービッド・キャメロン(David Cameron)党首率いる最大野党・保守党が第1党となった。だが、保守党は、過半数に届かなかったことを受け、第3党の自由民主党と「包括的な」連立協議を開始した。 保守党は13年ぶりに第1党の座を奪回した。 開票結果によると、650議席のうち、保守党306議席、労働党258議席、自由民主党57議席となった。保守党は過半数の326議席に届かず、1974年ぶりの「ハング・パーラメント(どの政党も過半数に届かない宙ぶらりん議会)」となった。(c)AFP/Michael Thurston