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主星を持たない「浮遊惑星」か、木星サイズ 10個発見
恒星の前を通過するスーパーアース(巨大地球型惑星)の想像図(2010年11月29日提供、本文とは関係あり... 恒星の前を通過するスーパーアース(巨大地球型惑星)の想像図(2010年11月29日提供、本文とは関係ありません)。(c)AFP/ESO L.CALCADA 【5月19日 AFP】主星を公転せず、宇宙に浮遊しているとみられる系外惑星を10個発見したとする論文が、19日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。いずれも木星ほどの大きさで、恒星との距離が遠いことなどから、研究者らはこれらの天体が「浮遊惑星」ではないかと考えている。 これらの惑星は、国際共同研究チームが天の川銀河を対象に2年間行った観測で見つかった。 研究チームは、ある星の前を別の星が横切る時に後ろの星の光が増幅される「重力マイクロレンズ効果」を用いて、恒星から10~500天文単位(AU)の範囲を観測した。AUは太陽と地球の間の距離(約1億5000万キロ)を示し、太陽~木星間は5AU、最も外側の海王星との間は30AUだ。
2011/05/21 リンク