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ニュージーランド南島(South Island)のクライストチャーチ(Christchurch)で、地震により倒壊したク... ニュージーランド南島(South Island)のクライストチャーチ(Christchurch)で、地震により倒壊したクライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral、2011年9月28日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【5月25日 AFP】ニュージーランド最大の「アルパイン断層(Alpine Fault)」の地中深くで、最大で30分にわたる揺れが複数回観測されていたことが、今週発行の米専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ(Geophysical Research Letters)で発表された。 「クリープ」と呼ばれるこれらの揺れを観測した科学者らは、同国の南島(South Island)地下を走るこの断層ではなぜ大きな地震があまり起きないのか、その理由について調査をしていた。 地震学者のAaron Wech氏は、クリープと将来の地震発生との関連性につい
2012/05/27 リンク