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マイナリさんの再審無罪確定、「拷問のような15年だった」
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マイナリさんの再審無罪確定、「拷問のような15年だった」
ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で記者会見するゴビンダ・プラサド・マイナリ(Govinda Prasad M... ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で記者会見するゴビンダ・プラサド・マイナリ(Govinda Prasad Mainali)さん(左)と母のチャンドラカラ(Chandrakala Mainali)さん(右、2012年11月7日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【11月8日 AFP】東京電力女性社員殺害事件の再審で、東京高裁は7日、殺人の罪で15年服役したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ(Govinda Prasad Mainali)さん(46)に無罪を言い渡した。 1997年、東京のアパートで東電女性社員が遺体で見つかり、女性と知り合いで近くのビルに住んでいたマイナリさんが殺人容疑で逮捕された。東京地裁は無罪判決を下したが、東京高裁は2000年、無期懲役の逆転有罪を言い渡し、03年に最高裁で確定した。 一貫して無罪を主張していたマイナリさんは、05