アンデルセンの「最初の童話」、デンマークで偶然発見 少年時代の作か

デンマーク・コペンハーゲン（Copenhagen）にある、ハンス・クリスチャン・アンデルセン（Hans Christian Andersen）の童話で有名な人魚姫の像（2012年7月1日撮影）。(c)AFP/SCANPIX/ERIC BARADAT 【12月13日 AFP】「人魚姫」などの代表作で知られるデンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン（Hans Christian Andersen）が初めて書いたとみられる未発表の童話が、デンマーク国立公文書館でこのほど偶然、発見された。 題名は「獣脂ろうそく」で、自分の居場所を見つけられずに悩む1本のろうそくが主人公。やがて、ろうそくは火打ち箱に出会い、芯に火を付けてもらって初めて自分の価値に気付くという物語だ。 国立公文書館のマッツ・ピーター・クリステンセン（Mads Peter Christensen）館長が12日、デンマーク

[thirty206]

当人にとっては触れてはならない若き日の黒歴史だったりして。

[karatte]

"アンデルセンの後期の作品のように洗練されていないことから、少年時代に書かれたものではないかとみられている"

[jt_noSke]

いやぁ全でん(然)マークしてなかったわ

[osaan]

なぜ公文書館に？

[daybeforeyesterday]

うーむ