タスマニアデビルを絶滅の危機に追い込む顔面腫瘍、ワクチン開発に突破口 研究

オーストラリア・ニューサウスウェールズ（New South Wales）州のデビルアーク（Devil Ark）で牙をむきだしにする生後14か月のタスマニアデビル（2012年4月27日撮影）。(c)AFP/Greg WOOD 【3月13日 AFP】かみつき行為で伝染する顔面腫瘍により絶滅の危機にさらされているタスマニアデビル――この腫瘍のワクチン開発への突破口が見つかったとの研究が、12日の米科学アカデミー紀要（Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS）に掲載された。 研究はタスマニア大学（University of Tasmania）、ケンブリッジ大学（University of Cambridge）、南デンマーク大学（University of South Denmark）、シドニー大学（University of Sydn

[daybeforeyesterday]

うーむ

[filinion]

「伝染性のガン」という、ほぼ類のない病気。遺伝的多様性が関係ないとしたら、比較的最近爆発的に広まったのは、本当に最近誕生した病気だということ？一体なぜ…？これが人間なら陰謀論とか盛んになるところだ。

[jt_noSke]

へぇ