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武器貿易条約、最終会議開始 潘事務総長は主要国に譲歩を要請
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武器貿易条約、最終会議開始 潘事務総長は主要国に譲歩を要請
スイス・ジュネーブ(Geneva)で、国連人権理事会の会議後に記者会見する潘基文(パン・キムン、Ban Ki-... スイス・ジュネーブ(Geneva)で、国連人権理事会の会議後に記者会見する潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長(2013年3月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【3月19日 AFP】各国が兵器を輸出する際に、その兵器が人権侵害やテロ、組織犯罪に使われる可能性の評価を義務化する「武器貿易条約(Arms Trade Treaty、ATT)」の制定に向けた最終会議が、ニューヨーク(New York)の国連本部で18日、始まった。開会にあたり、潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長は主要国に対し、条約制定に向けた譲歩を要請した。 国連に加盟する193か国は、年間800億ドル(約7兆6000億円)におよぶ小型武器や戦車、軍艦、戦闘機、弾薬、ミサイル発射装置などの取引を規制する同条約の締結を目指し、28日まで交渉を行う。 同