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地球に最もよく似た2惑星を発見、NASA
ハビタブルゾーン内にある太陽系外惑星「ケプラー62f(Kepler-62f)」のイメージ図(2013年4月18日提供... ハビタブルゾーン内にある太陽系外惑星「ケプラー62f(Kepler-62f)」のイメージ図(2013年4月18日提供)。(c)AFP/NASA Ames/JPL-Caltech 【4月19日 AFP】生命が存在する可能性のある惑星を求めて、米航空宇宙局(NASA)の強力な宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」を使い観測を行っていた天文学者チームは18日、これまで見つかった中で最も地球に類似した惑星を発見したと発表した。 米科学誌サイエンス(Science)で発表された報告によると、太陽に似た恒星「ケプラー62(Kepler-62)」の周りを回っている5惑星のうちの2つが、温度が極端に高くも低くもなく、液体の水が存在する可能性のあるハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にあるという。 この2惑星は、地球からこと座の方角へ1200光年の距離にある年齢70億年の主星の周りを回っている。ともに地球
2013/04/21 リンク