ソーシャルメディアと米国の10代、プライバシーにも留意

インド・バンガロール（Bangalore）で、タブレットを使う女性のサングラスに映った「フェイスブック（Facebook）」のロゴ（2013年5月15日撮影）。(c)AFP/Manjunath KIRAN 【5月26日 AFP】米国の10代の若者たちは、自分自身に関するより多くの情報をソーシャルメディア・サイトで公開している一方、プライバシー保護のための対策もしっかり行っていることが調査で明らかになった。 米国の世論調査機関、ピュー・リサーチ・センター（Pew Research Center）が率いる「インターネットと米国人の生活プロジェクト（Internet & American Life Project）」が、ハーバード大学（Harvard University）バークマンセンター（Berkman Center）と共同で全米の12～17歳の若者を対象に行った調査の結果が21日、発表され

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