2000年代は「観測史上最暑の10年」、国連報告書

中米ホンジュラス首都テグシガルパ（Tegucigalpa）近郊で、干上がったダムの底に横たわる人形（2013年5月22日撮影、資料写真）。(c)AFP/Orlando SIERRA 【7月4日 AFP】2001年からの10年間の世界平均気温は、観測史上最高を更新したことが、国連（UN）が3日に発表した報告書で明らかになった。同期間中の気温上昇はかつてない速さで進み、異常気象による犠牲者は37万人を超えたとされている。 国連の世界気象機関（World Meteorological Organization、WMO）が発表した2001～10年の世界気象に関する報告書によると、同期間の世界平均気温（陸上気温・海面水温の平均）は14.47度だった。 一方、1881年から残る気象観測記録の長期平均気温は14度で、WMOのミシェル・ジャロー（Michel Jarraud）事務局長は「2001～10年は

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ijiaro1]

寒い方がもっとたくさん死ぬでぇ

[jt_noSke]

21世紀最初で最暑

[kotogusa]

RT @afpbbcom: 2000年代は「観測史上最暑の10年」、国連報告書

[kana321]

　温暖化