アシカで窒息か、オーストラリアの浜辺に大型サメ

トルコ・アンカラ（Ankara）の動物園で、巨大なホホジロザメの模型の口の中をのぞき込む少年（2005年8月12日撮影、資料写真）。(c)AFP/TARIK TINAZAY 【7月17日 AFP】オーストラリアのウエスタンオーストラリア（Western Australia）州の浜辺で、体長4メートルほどのホホジロザメが打ち上げられているのが発見され、その後死んだ。喉にアシカが詰まっていたことから、窒息死したものとみられている。同州の水産当局が17日、述べた。 ホホジロザメは州都パース（Perth）の北約430キロのコロネーションビーチ（Coronation Beach）の浅瀬でもがいている様子が目撃されていた。水産当局によると目に見える外傷はなく、病気を示す痕跡もなかったが、サメの喉にはアシカが詰まっていた。 科学者のロリー・マコーリー（Rory McAuley）氏は「サメが浅瀬で異常な行

[aigo_m]

リアル　ぼのぼのおとうさんじゃん

[silolin]

ジョーズ「あ、死か(ﾟ´Д｀ﾟ)」

[jt_noSke]

マｧシ゛かよ

[kana321]

食いしん坊で丸呑みに失敗したんだね…

[Dursan]

サザエさんかっ！

[Unimmo]

一瞬笑ったが、ふと。苦しかったろうな。今は楽かな？

[downist]

『犬が海に入るのを嫌がったことから、暴れているサメに気付いた』 犬は賢いのです // 食いしん坊さん的な最期はカナシミが若干薄れそうだから良いかもしれない