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目指すは東京五輪、スーダンでレスリング指導する日本人コーチ
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目指すは東京五輪、スーダンでレスリング指導する日本人コーチ
スーダンの首都ハルツームで、レスリングの指導に当たる日本人コーチの砂川航祐さん(左、2015年2月25日... スーダンの首都ハルツームで、レスリングの指導に当たる日本人コーチの砂川航祐さん(左、2015年2月25日撮影)。(c)AFP/ASHRAF SHAZLY 【3月30日 AFP】スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)にある古びた体育館でレスリングの練習に励む山岳民族ヌバ(Nuba)出身の男性たち──汗で色あせたタンクトップを着てレスリングの練習に励む彼らの姿を厳しいまなざしで見つめるのは、日本人のコーチ、砂川航祐(Kosuke Sunagawa)さん(23)だ。砂川さんは、全日本学生選手権での優勝経験を持つ一流の選手だ。 宗教的、民族的に多様なヌバの文化の一部として確固たる地位を築いているレスリング。その伝統は約1000年以上も続いているとされ、若くたくましいヌバの選手たちは、歩けるようになるとすぐにリングに上がるとまで言われている。 「スナ(Suna)」の愛称を持つ砂川さんは、ハルツ