患者13人殺害か イタリアで看護師の女逮捕

手術用の器具を準備する看護師。ミャンマー・ヤンゴンで（2015年8月18日撮影、資料写真）。(c)AFP/Nicolas ASFOURI 【4月1日 AFP】イタリア中部トスカーナ（Tuscan）州ピオンビーノ（Piombino）の病院で、2年足らずの間に入院患者13人に致死量の抗凝血剤を投与して殺害した疑いで、看護師の女が逮捕された。地元警察が3月31日、発表した。 30日に逮捕されたファウスタ・ボニーノ（Fausta Bonino）容疑者（56）は、2014年1月から15年9月にかけ、集中治療を受けていた61～88歳の患者13人に対し、最大で通常の10倍の量の抗凝血剤「エパリナ（Eparina）」を投与し、殺害したとされる。同薬剤は米国などでは「ヘパリン（Heparin）」の商品名で出回っている。 同病院で最近起きた不審死について再調査した結果、ボニーノ容疑者がすべての事例に関与した唯

[daybeforeyesterday]

うーむ

[fuhinemu]

『集中治療を受けていた61～88歳の患者13人に対し、最大で通常の10倍の量の抗凝血剤「エパリナ（Eparina）」を投与し、殺害したとされる』 どんな理由があったんだろうかね…（理由によって許されるものでもないけど