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生息数60頭、世界最小のネズミイルカ保護で当局苦慮 メキシコ
メキシコ・ソノラ州のサンタクララ湾で、トトアバの漁で一緒に捕獲されたコガシラネズミイルカ(1992年2... メキシコ・ソノラ州のサンタクララ湾で、トトアバの漁で一緒に捕獲されたコガシラネズミイルカ(1992年2月撮影)。(c)AFP/WWF/OMAR VIDAL 【5月17日 AFP】メキシコのカリフォルニア湾(Gulf of California)北部だけに生息する世界最小のネズミイルカを絶滅から救うために、周辺海域での漁を全面禁止すべきかどうか、同国の当局は岐路に立たされている。 絶滅の危機にあるのは、地元で「バキータ」と呼ばれるコガシラネズミイルカ。「バキータの回復に関する国際委員会(CIRVA)」の研究者らが13日に発表した報告によると、2012年には200頭だったバキータの生息数は、2014年には100頭を切るまで減り、現在はわずか60頭しか生息していない。このペースでは22年までに絶滅してしまう恐れがある。 報告を受け、環境保護団体の世界自然保護基金(WWF)は、バキータが隠れるよう
2016/05/18 リンク