アルビノの「避難所」、タンザニアのウケレウェ島

6月13日の「国際アルビニズム啓発デー」にタンザニア・ウケレウェ島の非政府組織（NGO）「スタンディング・ボイス」が運営するクリニックで順番を待つ2人のアルビノの少女（2016年6月13日撮影）。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【7月5日 AFP】タンザニア・ビクトリア湖（Lake Victoria）に浮かぶウケレウェ島（Ukerewe Island）の夜明けから1時間後。57年間の人生で、焦げ付くような日光に色素のない肌を痛めつけられてきたアルフォンス・ヤコボ（ Alphonce Yakobo）さんは、自宅前で元気に落ち葉を掃いていた。 ヤコボさんは「今が一日の中で一番いい時間なんだ。一日が始まるが、太陽はまだ上がっていない」と話す。あと数分で、つば広の帽子とサングラスを身に付け、露出した肌全体にたっぷりと日焼け止めを塗らなければならない時間になる。 アルビノ（先天性色素欠乏症

[moodyzfcd]

id:IkaMaru [google:Alphonce Yakobo afp]dailymail版AFP記事に「水に囲まれ犯罪者が逃げ辛い」「置き去さられた人が生き残び栄えた」の記述。差別はあるが肉体・生命を害される可能性は低い、という意味では(当方無学故仏語版読めず

[maturi]

地元の人々によると、アルビノの人々の家族が、その特異な容姿は呪いのためだと考えてアルビノの人たちを島に残して行ったことが始まりだった。

[godmother]

“アルビノの人々の体の一部は薬や幸運と富をもたらすお守りになると信じられており、ブラック・マーケットで売買するため殺害され体を切断されている”

[ChieOsanai]

後のコーカソイドである

[daybeforeyesterday]

ある日゛の記事です

[IkaMaru]

アルビノ差別が緩いのはわかったけど、「避難所」として機能してるとはどこにも書かれていないような