ドリーの「一卵性」姉妹、高齢でも健在 クローン研究

クローン羊の「ドリー」（1997年2月3日撮影、資料写真）。(c)AFP/Colin MCPHERSON 【7月27日 AFP】世界的有名なクローン羊「ドリー（Dolly）」は、健康面の問題に直面し、平均寿命よりも早く死んだが、ドリーと遺伝子的に同一なヒツジ4頭は現在9歳と高齢でも良好な健康状態を保っている。研究報告が26日、発表された。 クローン動物が健康で長生きできるかに関する調査を行った研究チームによると、ドリーの11年後に生まれた「一卵性」姉妹、デビー、デニス、ダイアナ、デイジーの4頭は「極めて良好な健康状態」にあるという。 この四つ子は、ドリーを誕生させたのと同じ乳腺細胞株からつくられている。ドリーは、体細胞核移植（SCNT）法と呼ばれる技術を用いて作製された史上初のクローン哺乳動物だ。 20年前の1996年7月5日に生まれたドリーは、5歳の時に重度の膝関節炎を発症し、6歳で肺病

[dekaino]

元の体細胞の核にバラつきがあるんじゃないかなぁ

[Nean]

cf. Dolly the sheep clones ageing normally - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=VzDcq-kxnfw

[oooooo4150]

いきてるってなーんだろーいきてるってなぁにぃ♪いきてるってなーんだろーいきてるってなぁにぃ♪(テリーはいないしそもそも兄弟ではないし犬ではなく羊である)