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原爆投下から71年、広島で平和記念式典
広島市の原爆ドーム。Anadolu Agency提供(2016年8月6日撮影、資料写真)。(c)Anadolu Agency/David Mar... 広島市の原爆ドーム。Anadolu Agency提供(2016年8月6日撮影、資料写真)。(c)Anadolu Agency/David Mareuil 【8月6日 AFP】米軍による広島への原爆投下から71年を迎えた6日、広島市で平和記念式典が開かれ、松井一實(Kazumi Matsui)市長は核兵器廃絶に向けた連帯を世界に呼び掛けた。 松井市長は厳粛な雰囲気に包まれた平和記念式典で平和宣言を行い、今年5月のバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の広島訪問は「あの「絶対悪」を許さないというヒロシマの思いがオバマ大統領に届いたことの証し」だったと評価。「今こそ、私たちは、非人道性の極みである『絶対悪』をこの世から消し去る道筋をつけるためにヒロシマの思いを基に、『情熱』を持って『連帯』し、行動を起こすべきではないでしょうか」と訴えた。 オバマ大統領は今年5月、現職の米大統領として