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コンゴ、コレラで517人死亡 WHOが懸念
コンゴ東部ゴマにある国際医療支援団体「国境なき医師団」の診療所で、コレラに感染した子どもを看病す... コンゴ東部ゴマにある国際医療支援団体「国境なき医師団」の診療所で、コレラに感染した子どもを看病する女性(2008年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/WALTER ASTRADA 【9月3日 AFP】世界保健機関(WHO)は2日、コンゴ(旧ザイール)でコレラの大流行により500人以上が死亡していると明らかにし、深い懸念を表明した。WHOは首都キンシャサ(Kinshasa)で予防接種活動を行うべく準備している。 コンゴでは今年これまでにコレラに感染した人々の数は約1万8000人に上っており、このうち517人が死亡している。 コレラはコンゴの風土病となっているが、通常は東部でしか流行しない。しかし今回は西部のコンゴ川(Congo River)沿いでまん延しており、首都キンシャサにも5年ぶりに感染が広がっている。 WHOコレラ部門の責任者、ドミニク・ルグロ(Dominique Legro
2016/09/03 リンク