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アレッポ東部で最大規模の病院にたる爆弾、住民の苦境深まる
シリア北部アレッポで、攻撃を受けた病院の被害状況を調べる医療スタッフ(2016年10月1日撮影)。(c)AFP... シリア北部アレッポで、攻撃を受けた病院の被害状況を調べる医療スタッフ(2016年10月1日撮影)。(c)AFP/THAER MOHAMMED 【10月2日 AFP】シリア反体制派の支配下にある同国北部アレッポ(Aleppo)東部で1日、地域で最大規模の病院が容器に爆発物を詰めた「たる爆弾」による攻撃を受けた。病院を支援している「シリア系米国人医療協会(SAMS)」の関係者が明らかにした。 SAMS関係者によると、アレッポ東部にある「M10病院」がたる爆弾2発による攻撃を受けた。クラスター爆弾が使用されたとの報告もあるという。攻撃が始まった時、病院内には基礎的なトリアージ(重症度判定検査)や包帯を巻く手当てなどのため少人数の患者と医師がいた。 M10病院は先月28日、地域で2番目の規模の「M2病院」とともに攻撃を受けた。SAMSによると、両病院は大きな被害を受け、アレッポ東部で完全に機能して
2016/10/02 リンク