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「北部三角地帯」反社会的勢力への対策で協力、中米3国
中米ホンジュラスのエルサルバドルとの国境に近いマルカラで、バス乗客の身体検査をする兵士(2016年11... 中米ホンジュラスのエルサルバドルとの国境に近いマルカラで、バス乗客の身体検査をする兵士(2016年11月30日撮影)。(c)AFP/ORLANDO SIERRA 【12月9日 AFP】ホンジュラスでバスの運転手をしているアルマンドさん(35)は、自分の命の値段が90ドル(約1万300円)だと知っている。その金額が、同国で最も恐れられている反社会的組織の1つ「マラ・サルバトルチャ(Mara Salvatrucha、MS-13)」に支払う「みかじめ料」の1か月分だからだ。 「毎週の支払いが滞れば、彼らに殺される」──検問所での兵士らによる乗客の検査を横目に、苗字を明かさないことを条件にAFPの取材に応じたアルマンドさんはそう語った。そして、グアテマラとエルサルバドル、ホンジュラスによる合同作戦の枠組みで活動する兵士らを指さしながら「今は彼らのサポートがある」と続けた。 先月組織された3か国合同
2016/12/10 リンク