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米の死刑執行で13分間苦しむ、薬物注射めぐる議論再燃
米テキサス州ハンツビル刑務所の薬物注射刑執行室(2000年2月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul BUCK ... 米テキサス州ハンツビル刑務所の薬物注射刑執行室(2000年2月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul BUCK 【12月10日 AFP】米アラバマ(Alabama)州で死刑を執行された死刑囚が、せきをしたりあえいだりして13分にわたって苦しんだことが立会人の話で明らかになった。これを受け、死刑執行に使われる薬物注射の有効性に関する議論が再燃している。 ロナルド・スミス(Ronald Smith)死刑囚(45)は、1994年に犯したコンビニ店員殺害の罪で死刑判決を受けていた。 死刑に立ち会ったメディアの一つAL.comのケント・フォーク(Kent Faulk)記者によると、スミス死刑囚の刑は8日夜、34分かけて執行された。その間スミス死刑囚は息をしようとしてもがいているように見えたという。 アラバマ州矯正局のジェファーソン・ダン(Jefferson Dunn)局長によると、死刑執行の
2016/12/10 リンク