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南スーダン飢饉、湿地に隠れ水生植物で飢えしのぐ
半年間にわたり南スーダン・アドック近くにある湿地の小島で暮らしているという母子。レール郡トニョー... 半年間にわたり南スーダン・アドック近くにある湿地の小島で暮らしているという母子。レール郡トニョール村で。世界食糧計画(WFP)提供(2017年2月27日提供)。(c)AFP/WORLD FOOD PROGRAMME / GEORGE FOMINYEN 【3月6日 AFP】2月最終週の週末、南スーダンの飢饉(ききん)の中心地では、緊急の食糧支援を求めて、大勢の人々が避難している湿地の中から姿を現した。 以前は油田の警備員として働いていたというボル・モルさん(45)は、過去数か月にわたり、家族を死なせないようにと必死で努力してきた。彼は近くの川や沼で魚を突き、そして3人の妻は食べるために水生植物を集めているのだという。 運が良ければ1日に1回、食事を取ることができる。少なくとも湿地の中にいれば、兵士たちに略奪される危険からは逃れられる。 レール(Leer)郡トニョール(Thonyor)村の灼熱
2017/03/07 リンク