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北朝鮮の外交官夫妻、パキスタン当局者から暴行受けたと主張
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北朝鮮の外交官夫妻、パキスタン当局者から暴行受けたと主張
パキスタン・カラチの市内で警備する警察官(2015年8月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/RIZWAN TABASSUM ... パキスタン・カラチの市内で警備する警察官(2015年8月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/RIZWAN TABASSUM 【5月5日 AFP】駐パキスタンの北朝鮮大使館が、パキスタンの税務当局の職員から北朝鮮の外交官とその妻が暴行を受けたとして抗議していたことが分かった。武装した職員らが、南部の都市カラチ(Karachi)にある外交官らの自宅に押し入り、銃口を頭に向けたという。パキスタン当局が4日、事態を確認した。 AFPが入手した4月27日付の抗議文書によると、北朝鮮大使館はパキスタンの税務当局トップに対し当該職員らへの対処を要求。今回の件が両国の外交関係に深刻な影響をもたらす可能性があると警告している。 抗議文書には、少なくとも男性職員10人が4月9日、カラチにある外交官の家に武装して押し入り、外交官と妻の顔を殴った後、夫妻に銃口を向けたと書かれていた。妻は髪をつかまれて引きずられ