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初期ヒト属「ホモ・ナレディ」 現生人類と共存か 化石研究
ホモ・ナレディの頭蓋骨の化石。南アフリカ・ヨハネスブルク近郊のマロペンで(2017年5月9日撮影)。(c)... ホモ・ナレディの頭蓋骨の化石。南アフリカ・ヨハネスブルク近郊のマロペンで(2017年5月9日撮影)。(c)AFP/GULSHAN KHAN 【5月10日 AFP】初期ヒト属と現生人類は、同時期にアフリカで共存していた可能性があるとする最新の研究結果が9日、発表された。人類進化の理解を変える可能性のある成果だという。 南アフリカにあるライジング・スター(Rising Star)洞窟の奥深くで2013年に発見された化石については、複数の専門家チームが実施した年代測定で「ホモ・ナレディ(Homo naledi)」と呼ばれる初期ヒト属の生存時期が、現生人類ホモ・サピエンス(Homo sapiens)と重なっていた可能性があることを示唆する結果が得られている。 ホモ・ナレディの化石をめぐってはこれまで、数百万年前のものと考えられていた。 南アフリカとオーストラリアを含む世界各地の研究機関の科学者20
2017/05/10 リンク