トランプ氏、襲撃発生のロンドン市長発言をやゆ 市長は冷たく一蹴

英首都ロンドンのサディク・カーン市長。同市中心部トラファルガー広場で（2017年3月23日撮影）。(c)AFP/LEON NEAL 【6月5日 AFP】ドナルド・トランプ（Donald Trump）米大統領は4日、英ロンドン（London）で3日夜に発生した襲撃事件の直後に冷静さを呼び掛けたサディク・カーン（Sadiq Khan）市長に対し、テロの脅威を甘く見ていると批判した。これに対しカーン市長は、トランプ氏の発言に反応するよりも「もっと大事な仕事を抱えている」と取り合わなかった。 ロンドン橋（London Bridge）で3人の襲撃犯が車で歩行者をはね、その後バラ・マーケット（Borough Market）で複数の人が刃物で刺されるという事件が発生した数時間後、カーン市長は英BBCに対し、市民や来訪者らへのメッセージとして「きょうは冷静に警戒してほしい。武装警官、制服警官を含め、多くの

[timetrain]

テロリストを一番利用してるのはトランプさんじゃないかと確かに思うことはある

[houyhnhm]

ホントにネットのガヤ以上ではないなあトランプ。

[pseudomeme]

ネット論客108星の一人、ドナルド・トランプ

[ncc1701]

カーン市長がイスラム教徒なのも絡めて揶揄しようとしたのをクシュナーが羽交い締めして止めたと妄想。

[muchonov]

これカーンが非白人のイスラム教徒だから言ったんだろうなあ。ゲスだなあ。