レブロンのトランプ大統領批判止まらず、「ばか」呼ばわりしたことに後悔なし

米プロバスケットボール協会（NBA）のメディアデーで記者会見に臨むクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズ（2017年9月25日撮影）。(c)AFP/Getty Images/Jason Miller 【9月26日 AFP】米プロバスケットボール協会（NBA）、クリーブランド・キャバリアーズ（Cleveland Cavaliers）のレブロン・ジェームズ（LeBron James）は25日、スポーツ界と対立して国を分裂させているドナルド・トランプ（Donald Trump）米大統領を「bum（ばか）」と評したことについて後悔していないと語った。 トランプ大統領が昨季王者のゴールデンステイト・ウォリアーズ（Golden State Warriors）とステフェン・カリー（Stephen Curry）に対し、ホワイトハウス（White House）への招待を取り消す意向を明らかにし

[paravola]

（競技が下手で試合に出られない人についても話し合ってほしい）「平等の権利や、不公平に対する考えを話すことの選択肢や自由を訴えているんだ」