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恐竜の標本2体が競売に、各1億8500万円超で同一人物が落札
仏パリの競売会社ドゥルオで公開された草食恐竜ディプロドクス(奥)と肉食恐竜アロサウルス(手前)の... 仏パリの競売会社ドゥルオで公開された草食恐竜ディプロドクス(奥)と肉食恐竜アロサウルス(手前)の骨格標本(2018年4月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / STEPHANE DE SAKUTIN 【4月12日 AFP】フランス・パリで11日、恐竜2体の骨格標本が競売に掛けられ、いずれも140万ユーロ(約1億8500万円)超の高値で落札された。仏競売会社ドゥルオ(Drouot)によると落札者は2体とも同じ外国人バイヤーだという。 競売に掛けられたのは、ともに約1億5000万年前のジュラ紀後期に生息していた大型草食恐竜ディプロドクスと小型の肉食恐竜アロサウルスの骨格標本。全長12メートルのディプロドクスの標本には144万ユーロ(約1億9000万円)、全長3.8メートルのアロサウルス標本には141万ユーロ(約1億8600万円)の値が付いた。 ドゥルオによると恐竜の骨格標本としては「非常に高
2018/04/13 リンク