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天の川銀河の新たな3D地図公開、「天文学に革命をもたらす」
欧州宇宙機関が公開した天の川銀河と近傍銀河の地図。宇宙望遠鏡「ガイア」観測(2018年4月25日公開)。... 欧州宇宙機関が公開した天の川銀河と近傍銀河の地図。宇宙望遠鏡「ガイア」観測(2018年4月25日公開)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SPACE AGENCY / GAIA / DPAC 【4月26日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の宇宙望遠鏡「ガイア(Gaia)」はこのほど、天の川銀河(Milky Way)にある10億個以上の恒星の「革新的な」立体(3D)地図を制作した。地球からの距離や色、宇宙空間での動きなどもわかるという。 25日に公開された待望のこの地図は、地球から約150万キロメートル離れた見晴らしのいい宇宙空間でガイアが収集した約17億個の恒星に関するデータをまとめたもの。 この大規模なデータの発表について、ガイアの科学的運用責任者のウベ・ラマーズ(Uwe Lammers)氏はAFPに対し、「データセットは非常に充実
2018/04/27 リンク