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継父にレイプされ10歳少女が妊娠、中絶合法化の議論白熱 アルゼンチン
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われた妊娠中絶合法化法案に反対するデモ(2018年3月25日撮影)... アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われた妊娠中絶合法化法案に反対するデモ(2018年3月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / NOTICIAS ARGENTINAS / Damian Dopacio 【5月25日 AFP】妊娠中絶を合法化する法案の採決を来月に控えて議論が白熱しているアルゼンチンで、10歳の少女が母親の再婚相手にレイプされ妊娠したことが明らかになり、国内に衝撃が走っている。 この少女は、腹痛を訴えて受診した病院で妊娠21週と診断された。 アルゼンチンの現行法では、レイプによる妊娠や母体の健康に危険がある場合に限って中絶を認めているが、少女の住むサルタ(Salta)州は保守的な傾向が強く、レイプ被害者については妊娠12週までしか中絶を認めていない。 サルタ州当局によると、少女と母親は書面で中絶を拒否したという。しかし、女性の権利活動家でジェンダーに基づく暴力に反対す
2018/05/27 リンク