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内戦の影に取り残される障害者たち、南スーダン
南スーダンのマハドにある避難民キャンプで暮らす、脳性まひを患う11歳のニャメットさん(2018年4月17日... 南スーダンのマハドにある避難民キャンプで暮らす、脳性まひを患う11歳のニャメットさん(2018年4月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / Stefanie Glinski 【7月1日 AFP】南スーダンに住むニャメット(Nyamet)さんには脳性まひの障害がある。7歳の時、住んでいた町が兵士らに襲撃された。住民の大半は急いで逃げたが、高齢者や障害のある人たちは見捨てられ、その命は武装した男たちの慈悲に委ねられた。 兵士らは、慈悲のかけらも見せなかった。 ニャメットさんと母親は一緒にその場にとどまっていたが、その間に兵士らが残された人たちを殺しはじめた。母親は、「その瞬間、私は走った」と子どもを抱きかかえて逃げたときの様子をAFPの取材に話した。 それから4年が経過し、一家は首都ジュバ(Juba)にある、荒れ果てた過密状態の避難民キャンプで生活している。南スーダンの内戦で家を追われた数
2018/07/01 リンク